暑すぎて畑作業やガーデン作業は全くできず。気象台が28℃と予想しても陽が出ると37℃である。部屋も陽が出てくると暑くなる。放射温度計で測ると天井が34℃、壁が32℃、床が30℃である。
陽が沈んでも部屋の天井温度は35℃なので熱中症になってしまう。外気を入れても天井放射は続くので、頭痛や寝汗でひどい。いつまでこの酷暑は続くのであろうか。
高原の爽やかなの空気は一体どこへ?
畑ではダリアが咲いて来た。ガーデンの岩場では紫アポイキキョウ。各種ハギも大きく枝を伸ばしている。
半ズボンで乗務認めて ベルギーのバス運転手が要望
2018年8月1日 10時22分 中日新聞
【ブリュッセル共同】
記録的な猛暑が続くベルギーの首都ブリュッセルで、首都圏の公共交通企業STIBの路線バス運転手らが、半ズボンの制服を採用するよう雇用主側に要求を始めた。
ベルギーメディアが7月31日報じた。
バスは窓が大きく車内が温室のように高温になる上、バス停でドアが開くたびに外気が入り、エアコンの効果も弱められてしまうと運転手らは主張。
運輸系企業の従業員の大部分が加入する労働組合も運転手の要求を支援し、半ズボン制服を求める嘆願書には千人を超える署名が集まった。
ベルギー国内で首都圏の外を走る路線バスの運転手は、半ズボンでの業務が認められているという。