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戦後最大の科学の危機?:STAP細胞捏造論文

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博士になる資格も自覚も無い者が括弧付き博士になり、たとえば博士(理学)のようなものが横行している。昔の価値ある理学博士などはもうこの世には出てこないでしょう。
 
コピペは中韓のような外国人教員の得意技である。しかも集団でやるのである。人事委員会は節穴同様で採用した後に発覚し失職する。
 
このような者が1人でも人事委員会に入ると、その研究組織は乗っ取られてしまうのが、今の日本の大学であろう。システムをうまく使い改変してやり手の研究者を追い出す作戦が実にうまい!この手で京大や東大に入り込む中韓人の数はどれだけいるか。
 
井口博士が言うように家柄とか伝統とか氏素性というのは日本において重要である。「コネ大いに結構」、「コンセンサス政治大いに結構」、「談合大いに結構」ということで何でも試験で合格というのは実は社会を破壊させる危険性が大きいのである。妙なことではあるが事実である。
 
 
 
 
 
井口博士から
 
戦後最大の科学の危機?:ついに日本の科学技術に「韓の法則」が発動される!?みなさん、こんにちは。   2014年 03月 13日

いやはや、風雲急を告げてしまった、この世界。この日本。これまた”痛〜〜い”ニュースが目白押し。
 
すでに韓流マスゴミまでこぞって取り上げているからご存知だろうが、理化学研究所(通称、理研)の女性生物学者の小保方さんの続報が痛い。
 
ついに、というのか、とうとうと言うべきか、理研に「法則発動」である。これである。
おそらく、ご本人は、
 
「都知事選さえなければ、自分がこんな目に合わなくてすんだのに」
 
というような感じ方をしているだろうと想像する。実際、舛添要一都知事を誕生させるための矛先外しのために、たまたまその時理研ニュースで出ていた女性をピックアップしたのである。ピックアップした方も、まさかここまでひどかったかとは考えなかったに違いない。
 
その都知事選も終わり、無事に目的の韓流パチンコ支援の舛添要一が都知事に居座ることが出来たから、すでに「用済み」となったのか、マスゴミのしっぺ返しがえげつない。
 
(あ)私には匂いを嗅ぎつける特殊な才能がある。
 
ここに新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!?をメモしたように、私自身は「なんとなく」最初から何か「ひっかかるもの」を感じていたのである。
 
これは、「科学者の直感」というのだろうが、私には普通の人にはわからない「匂い」を嗅ぎつけることができるのである。
 
それは、化学的な匂いでもなく、雰囲気に近いものである。実際私の鼻はほとんど匂いに敏感でなく、現物には1cmくらいに近づかないと、匂いをかぐことができない。それほど鼻は良くない。
 
しかしながら、こういう何かの不正、何かのインチキ、何かのごまかしのような「匂い」は遠くからでも嗅ぐことができるというわけである。
 
どういうことか?
 
というと、普通女性科学者、特に女性の実験家は、実験作業中には、指輪やネックレスやピアスはご法度だからである。
 
なぜなら、実験装置を傷つける可能性があるからである。私が知っている女性研究者はほとんどすっぴんで作業をする。それが常識である。
 
ところが、この小保方さんは非常におしゃれで、セクシーであった。フェロモンむんむん、女性の汁が滴り落ちるような感じだったのである。
 
これを私が遠くから嗅ぎとったのである。
 
なにかおかしいとナ。だから、私は上のようなメモを残したのである。あまりお騒ぎになるのはいかがなものか?とナ。
 
まあ、あまり普段ろくなことを言わない、極普通の理論物理学者たちも、みな英語は達者だから、この小保方さんの博士論文の英語やその表現などのレベルの低さには気づいたようである。
 
簡単にいえば、この小保方さんは「とても博士になる資格はない」。
 
まして、
 
「プロジェクトリーダーになれるのはおかしい」
 
のである。たとえば、こんな意見をメモしておこう。ちなみに、プロジェクトリーダーの月収は100万円をゆうに超える。
 
佐々博士の意見
 
2014-03-11 火曜日
 
某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。
 
しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動された捏造ならもっとうまくやるだろう。
 
おそらく、そうでなくて、O氏にとっての「研究」とは、最初の最初から、切り貼りするようなものだったと想像する。夢の世界の住人のような感じだろうか
 
悲しくなるようなことだ。もちろんそれは科学ではないので科学の世界にいてはいけないが、そういう夢の世界の住人が科学の世界の真ん中にいたのはどうしてか。
 
 まず、問題なのは、大学院時代である。学位論文の(少なくとも)イントロを誰にも相談せず、かつ、完全コピペしても誰にも指摘されない。
 
(どうもイントロだけでなさそうだ。)
 
指導教員は院生の英語の癖を知っているし、文章の構成や文の配置からでる雰囲気だって知っている。指導した学生でなくても、イントロのトーンに感じることはあるはずだ。
 
O氏の学位論文の審査員はおそらくD論を読んでいない。(もし読んだというなら、かなり恥ずかしい。)そもそも、指導教員は何を指導したのか、学位論文の審査はどうだったのか。
 
大学は第3者機関の調査を受けなければいけないと思う。そして、その結果は公にされるべきだし、問題のあった教員や責任者は処分を受けるべきだと思う。
 
 次に問題なのは、巨大研究所である。
 
O氏がユニットリーダーに採用される際に筆頭著書の出版論文は1報だけである。もちろん、論文数が全てではないので、しかるべき判断基準があれば構わない。
 
しかし、このような「夢の世界の住人」をユニットリーダーとして採用してしまったからには、人事選考プロセスを詳細に説明する必要があると思う。
 
そして、このような事態になったことの責任を負わないといけないと思う。
 
非常に多くの優秀なpost doc が良質の論文をたくさん書いても職につけない一方で、こういう人事が行われた事実は重い。
 
さらにいえば、巨大研究所のあり方を全面的に見直すべきように思える。日本の科学にとっての大失態(信用失墜行為)をしたのだから、それに応じた処置をとるべきだと思う。
 
(もちろん、O氏とは小保方さんのこと。)
 
この人は、徳島出身の実に温厚な人で、普段滅多やたらにこういう批判的見解を披露することはない。そういう人がここまでいうほど、ひどいことなのである。
(い)早稲田大学や慶応大学はひどする。
 
実は、この問題の根底には「在日韓国朝鮮人問題」が潜んでいるのである。
 
つまり、「大学入試に在日枠がある」のである。有名国公私立大学にこの「在日朝鮮人枠」がある。
 
これが、なぜ菅直人や細野豪志や前原誠司が東工大や京都大に入れたのだろうかという疑念の答えである
 
正式な入学試験を受けずとも、有名国公私立大学に朝鮮人は「外人(推薦)枠」で入ることができる。
 
それが、卒業して就職し、然るべき時期になると、政治家を志望し始める。そういう時になって、「帰化人」になるのである。日本人国籍を取得し、日本人として名乗るようになるのである。もちろん、「通名」である。
 
もう一つは、 韓国留学生や中国留学生が、現職の大学職員をゲットすることである。
 
最初は留学生としてなでしこっぽく振舞って、意中の人物の恋人になりそして結婚する。そして、徐々に家族を日本へ「呼び寄せる」。
 
そうやってその家庭を乗っ取るのである。
 
もちろん、名前は主人の名前だから、昔ながらの旧漢字の日本名をゲットできる。そうやって、日本のしかるべき地位にある夫の職場へ干渉できるようになる。
 
私が知るかぎり、山梨学院大、早稲田大や慶応大はこうやってすでに韓国人に乗っ取られているふしがある。
 
このご婦人たちやその逆の場合の外国人の夫たちが、反日でもなく、日本のルールに乗っ取っているのであれば、あまり問題はないが、そういうことは100%あり得ない。
 
かならず、人事や学生推薦などに「口出し」するようになる。まさに韓国ドラマである。
 
最近のNHKの解説員として出てきた東大出身の反日解説をしていた、
 
 古市憲寿も、こういうタイプの典型である。
 
慶応に「AO入試」で入り込み、そこから東大の大学院に移り、NHKの韓国系のつてで解説員になったと考えられる。だから、十分な審査がなく、顔を売ることができる。「顔を売る=金が入る」だから、そうやって韓国系のコネで出世するわけである。
 
ところが、民主党や共産党など親中、親韓のフロント政党は、日本人が日本人のコネを使ったり、コンセンサスを利用することを「不正行為」だというかのように吹聴したのである。
 
アメリカを見てもわかるが、あるいは、サッカーの選手採用を見てもわかるが、全てはコネである。なぜなら、監督がその人物をよく知らなければ、使いようがないからである。
 
会社とて政党とて同様である。会社のスタッフがその人物をよく知らずに採用すれば、後で「バカッター」で何をされるかわからないし、自社製品に毒を仕込まれるかもわからないし、あとで会社を悪者に仕立てられるかもしれないのである。
 
すでに時代は変わったのである。
 
「コネ大いに結構」、
「コンセンサス政治大いに結構」、
「談合大いに結構」。
 
「結構毛だらけ、猫灰だらけ、お前の尻は糞だらけ」の時代になったのである。
 
こういう「外人枠」や「AO入試」が、韓流や親中や反日活動の隠れ蓑や手段になって悪用されてしまったのである。
 
もちろん、こういう話は韓流マスゴミからは一切出るはずもない。知らせるはずもない。そこは、「報道しない自由」を反日マスゴミは満喫するからである。

(う)理研はいまや外人の巣窟と化している。
 
さて、問題は小保方さんを採用した理研や国公立私立大学や国公立私立研究所の方である。
 
一般人には、あまり知られていないだろうが、理化学研究所だけを見ても、いまや学生や若手は外人だらけなのである。
 
その外人が親日で政府間レベルでも親日国家間であれば、あとはその研究者や学生個人の人間性の問題ということになる。こういう場合は、国際交流は推奨すべき理由がある。
 
しかし問題は、それが韓国人や中国人のように、国家レベルでも民間人レベルでも徹底的に「反日行為」や「日本人を殺めたりする」国家間では、必ずしもこういう国際交流は推奨すべき理由がない、のである。
 
民間のちっぽけな研究所や地方の高専の研究室というようなものであれば、どうでもいいが、まあそれほどの実害はでない。
 
(実際にはこれも非常に危険なのだが。これについてはまたいつか)。
 
理化学研究所のような国を代表する、歴史的にも経済的にも唯一のトップの研究所では大問題となるのである。
 
反日国家の留学生が、理研の核施設から放射性物質を盗みだしたらどうなるのだろうか?

彼らが、日本の重要な研究者を暗殺したり、毒殺したり、嫁になったりしたらどうするのか
 
帰国間際に、爆弾をセットして、爆破工作をしていくとしたらどうなるのだろうか?
 
反日国家ではなくとも、海外からの外国人留学生や外国人研究者の場合にもこういう危険性はいつも存在するのである。この意味では、小保方さんの「データねつ造」などまだましなのである。
 
さて、「理研八十八年史」には、研究室の系図というものが公表されている。これである。
 
研究室の系図
 
私が在籍したのは、1993年4月~1996年3月の3年間であった。
 
「基礎科学特別研究員」制度が誕生して何年目かの時である。
 
この系図の年代を見れば一目瞭然だが、私がいた1996年まで、理研の研究所は「本所」(埼玉県和光市)と「つくば分所」(茨城県つくば市)の二箇所くらいのものであった。
 
1995年に「科学技術基本法」が出来、それから毎年5兆円の科学予算がつくようになった。それが実質的に運用されるようになったのが、ちょうど私が理研を任期満了で出てここ阿南に来た頃である。つまり、1996年からどんどん政府予算が理研に投入されるようになった。年2兆円
 
イメージ 1
 
この結果、理研の敷地と領土は全国に広がった。それをこの「研究室の系図」から見ることができるだろう。ちなみに、私は本所の結晶学研究室にいて、「準結晶の理論」を研究していたのである。
 
ちっぽけな抹消的研究室で、私が任期満了する頃、その研究室は消滅する、だから、君にはその後の職はないよ、それでもいい?、というのが採用の条件の一つであった。もちろん、OKだったのである。
 
あれから20年。
 
理研もすでに「科学者のための自由な楽園」と湯川秀樹博士や朝永振一郎博士が評した時代は去った。
 
いまでは、政治権力のコングロマリットである。
 
だから、実質的に「アカデミックな研究」を行っているものはほとんどいない。まあ、普通の人にはわからないだろうがナ。私がこれはと思うような研究をやっている人はいない。おおよそ想像がつく、末梢的な研究や実用研究や起業化のための予備研究のようなものが大半である。
 
金はあり余るほどある。だけどいい研究者がいない。だから、じゃあ、可愛い子ちゃんを呼ぶ?外人を呼ぶ?
 
とまあ、こんな案配なのである。これは事実である。
 
私は基礎科学特別研究員(基礎特研という)としてかつて「若手」であった。その卒業生には毎年「若手研NEWS」というものがこの時期に送られてくる。そのたびに私がおろどくのは、年々外人枠が増えることである。基礎特研枠はそれほど増えてないが、外人枠や大学生枠が異様に増えたのである。
 
 そして、もっと驚くのは、年々、
 
「女性研究者がきれいになっている」、
「美人が増えた」
 
ということである。セクシーで可愛くなっているのである。そのうち、AKB(あけび)のような連中が来そうな気配すら感じるのである。
 
二、三年前に私は、そのニュースにはアンケート調査がついてくるから、皮肉として、

「最近理研は女性研究者を顔でとっているのか?」
 
とファックスしたほどである。もちろん、ノーアンサーだったが。顔でとるなら、そのうち身体でとるようになるのは当たり前。
 
「肉体派研究員、枕営業研究員」
 
がいるはずである。
 
小保方さんがそういう「枕営業タイプ」かどうかは知らないが、佐々博士の読んだ印象通りであれば、その可能性は非常に高い。博士論文も枕営業。
 
ついに韓国人の専売特許である
 
「枕営業」、「枕慰安婦」
 
も科学研究の世界にも蔓延したということである。

実は、私がノーベル賞学者の野依博士に感じた「匂い」もこういうものである。京大の野依博士の研究室は、よく京都の飲み屋で乾杯したという。
 
それも普通の一杯飲み屋ではなくて、ママのいる行きつけのバーである。そういうことを何かで知って以来、私は野依良治博士には一抹の不安を感じていたのである。
 
バーのママ、大半が在日韓国人である。
 
ドラマの「白い巨塔」で財前教授がバーのママと愛人関係として描かれている。
 
が、そういう場合の相手は大半が在日韓国人(=北朝鮮人)なのである。
 
少子高齢化の裕福な今の時代、普通の日本人はバーで働かない。十二分に仕事はある。ましてやバーのママなど滅多になることはないからである。
 
実際、野依博士が理研の理事長になった途端に外人枠が激増したのである。
 
この意味では、野依博士とその側近には
 
「戦後最大の日本の科学の危機」
 
を引き起こした責任をとってもらいたいものである。私は、武士の情けとして、早急にお辞めになることを希望します。
 
こうして、理研や日本の高等教育機関や科学研究機関にも「韓の法則」が発動する原因になったのだろう。

(え)日本の科学者の大半は海外のNWOの手先かクレジットカードになっている。
 
東大の地球物理学者が作った地磁気モニターが米アラスカのHAARP軍事施設のモニターになっていたことは有名な事実である。
 
日本の「掘削船ちきゅう」が、311やこれから起こされるだろう巨大地震の「墓穴」を掘ってきたのはこれまた有名な事実である。
 
理化学研究所が、海外の有名研究者の「クレジットカード」になっていたことは、もはや理研の小保方さんとハーバード大のヴァカンティ教授との関係から、これまた事実であることは間違いないだろう。ヴァカンティ教授が後ろにつけば、理研には大した研究者がいないからだれも反対できなかったはずである。
 
(もちろん、この小保方さんを採用した時期は今の自公政権ではなく、その前の民主党政権時代。だから、安倍さんのせいではない!) 
 
こうやって大量の赤字国債を発行して、理研に年2兆円規模も投資した大半が海外のNWO側の、つまり日本に311を引き起こした側の研究者やインフルエンザや子宮頸がんのワクチンなどに不妊ワクチンを仕込んだ側の研究者たちに貢ぐ結果となるのである。
 
私が言っていたことが事実だと分かっただろうヨ。
 

(お)こういうことは20年前からわかっていたことだ!
 
実は私はこういうことはもう20年以上前から本に書いたことなのである。
 
一言で言えば、
 
「専門分野というのは、量より質。少数精鋭システムでないとうまくいかない」
 
ということである。これを何度も本に書いてきた。しかしながら、日本の政府官僚や大学人にとって、「少数=小予算」を意味するから、やりたくないのである。
 
多勢に無勢。多いほど予算がつく。
 
だから、どんどん大学院生を入れ、どんどん博士を増産した。
 
(おかげで、今では看護師にも博士号取得者がいる。その結果、病人を看護するより、病人を分析するほうが好き、という看護師が量産されたのである。つまり、看護しない看護師博士が量産されたのである。)
 
これを推進したのが、野依良治博士の前の有馬朗人博士であった。文部大臣になって
 
「大学院生を増大」、
「ポスドク1万人」
 
制度を生み出したのである。
 
今から見れば、この仕込みは、「在日韓国人の侵入のためだった」ということになる。つまり、ポストを増やせば、おのずと「在日枠」ができる。そうやって日本のしかるべき地位を占めることができる。
 
そうして、あれから20年。日本の科学も崩壊。日本の科学にも「韓の法則」が発動されたのである。いやはや、世も末ですナ。

おまけ:
 
理研と早稲田大は数千億円の国税を使っているわけだから、国会で小保方博士(?)と野依博士と早稲田の指導教官とハーバードのバカンティ教授を証人喚問すべきではなかろうか?
 
早稲田大には博士課程はいらないのではないか?今後博士授与権限を停止処分にすべきである。
 
本当に腹が立つ。
 
私は一枚コピー5円をセーブするために、スーパーマルナカまで行ってコピーしているのである。
 
食事も基本一日二食。壊れたプリンターを買い換えるために、本を書いたのである。
 
そんな本の印税からも、こういうバカ科学者の下の世話や胃袋のため使われちまったのかと思うと涙ちょちょぎれますナ。まあ、俺が理研の理事長にでもならない限りは理研の再生は無理ですナ。
 
きっとそのうち爆発事故でも起こされるに決まっている(俺の世見)。
 

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