5月末からの長期にわたる干ばつが終わり、8月に入ると3週続けて突風と大雨である。干ばつは停滞する北よりの高気圧ガールのためであり、大雨と突風は台風10、台風12、台風11崩れの低気圧によるものである。
背の高いダリア、トーモロコシ、コスモスはなぎ倒され手の施しようがない。農家も大変ではないのか?
そんな8月であるが、もう秋が忍び込んでいる。
ミニヒマワリとクマンバチ。ミツバチの姿は見えない。
オミナエシ?
ミソハギ?
リアトリス?芸術的な花姿である。
素敵な葉柄のフロックス
白のモナルダが残っていた!
ボルドー?この時期に青系の花は重宝する。なんとなくガーデンも秋の感じである。