最近のWHOは異常性が際立つ!少女への子宮ワクチン注射も犯罪的な行為である。今度は遺伝子改変蚊を蔓延させようとしている。ウィルス性の蚊を推奨するようなものである。オス殺し細菌を感染させて人口の増大を防ぐプロジェクトか?
性悪なユネスコ、国連とともに世界に災いを及ぼす国際機関へ変貌しつつある。こんな組織に分担金を支払う必要はない。
WHO、遺伝子組み換え蚊を推奨 ジカ熱対策で声明発表
2016年3月19日 10時17分 中日新聞
【ジュネーブ共同】
世界保健機関(WHO)は18日、ブラジルなど中南米を中心に広がるジカ熱対策で、ジカウイルスを媒介する蚊を抑制するため、遺伝子組み換えの蚊を活用することを推奨する声明を発表した。
生まれた蚊が成虫になる前に死ぬよう、オスの親の蚊を遺伝子操作し放出する実験事業を行うことを求めている。
またWHOは、ボルバキアという細菌の活用も推奨。蚊をボルバキアに感染させると、蚊の体内のジカウイルス増殖を抑えられるという。
WHOは声明で
「ジカ熱対策には、ウイルスを媒介する蚊の抑制が最も効果的な方法だ」
と強調した