Maple で描く "helix" 、"helices"
1次関数もキライなKidsはGrapesのおかげで関数が少しわかってきたようだ。学校の先生はあまり好きではないが、アメリカの先生と私塾の老先生の話は良く聞くのである。
math.rutgers.edu/~greenfie/vnx/math251/diary
自分でも上の英語レクチャーを読んでGrapesで描画したようである。
実はこれはKidsが好きなオイラーのらせん公式(fbs.osaka-u.ac.jp/labs/ishijima/Euler-06)の図示である。
x1~x3
さてKidsが先日のepicycloidsのhelixがt軸導入でできるのでは?という。確かに面白い。これにペアのラセンを入れるとDNAモデルのようなものができるであろう。
アメリカのMath Teacher、私塾の老先生、Grapesのお陰で数学嫌いも消えてきたKidsらである。