$ 0 0 イトウ恋の季節、燃える色合い 北見・北の大地の水族館 05/12 05:00 hokkaido-np.co.jp 北見市留辺蘂町の北の大地の水族館で、繁殖期を迎えて体色が赤くなったオスのイトウが展示されている。 オスは通常、繁殖期である3~5月に体が赤に染まる。 異性へのアピールや同性への力の誇示のためとされている。 上川管内幌加内町の朱鞠内湖では野生のイトウが保全されており、同水族館は湖に生息するオス3匹を期間限定で展示している。