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台風13号、房総沖へ

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畑もガーデンも雨が欲しい。このままだとすべて枯れてしまう!週末の台風13号の雨に期待。台風の勢力も弱いし雨雲も極端に小さいのであまり期待できないかな?
 
CBC
イメージ 3
 
暑く乾躁する中、朽ちた白樺の幹に絡みつくクレマチス”マダム・ジュリアン・コレボン”が盛んに咲いている。
 
風に揺れるミヤギノハギの姿やヒメヒマワリの群落にも感服するものがある。毎年、地植えで失敗していた八重ホリホックが鉢植えで成功。素晴らしき咲き様である。
 
オニヤンマの飛翔もあり。天空の雲は秋を告げる。色変わりのフロックスも可愛らしい花を沢山つけている。
 
上空5000mの奇妙な気流 台風13号もこれらに乗るしかない!
 
tropic.ssec.wisc.edu/real-time
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強い台風、東日本に接近 房総沖へ、上陸の恐れも
 
  2018年8月8日 10時53分     中日新聞
 
 強い台風13号は8日、勢力を保ったまま八丈島の東を北上した。
 
暴風域を伴って8日夜にかけて房総半島に近づき、9日朝にかけて水戸市付近に達する見通し。
 
イメージ 1西寄りに進むと上陸する可能性もある。
 
速度が遅いため、影響が長時間続くとみられる。気象庁は土砂災害や浸水、河川の増水・氾濫、高波、高潮に厳重な警戒を呼び掛けている。
 
 気象庁によると、関東甲信や東北には8日昼ごろから台風の雨雲がかかり始め、9日にかけて局地的に猛烈な雨が降る恐れがある。
 
総雨量がかなり多くなりそうだ。
 
 9日午前6時までの24時間予想雨量はいずれも多い地域で関東300ミリ、東北200ミリなど。
 
(共同)

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