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20日江東区火災、芝浦工大学生が被災

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 2階と3階にまたがるメゾネットタイプの部屋が火元という。まだ原因が特定されていないらしい。
 
芝浦工大生のうち1名が死亡、2名が重傷を負うという痛ましい事故である。4階の部屋から救助されたが、室内に充満した煙を吸い込むなどして心肺停止、その後死亡。
 
芝浦工大は東京都江東区豊洲3-7-5、さいたま市(さいたま市見沼区)
、芝浦(東京都港区)の3キャンパス。
 
 
火は有用であるが怖いところがある。料理中にパジャマの上着化繊の裾に火が燃え移り数学者の森さんが亡くなったことを思い出した。
 
化繊は怖い!化繊の軍手に火が移りヤケドをしたことがあった。黒くドロドロに溶けた化繊が手のひらにくっ付き大変であった。1週間痛かったがアロエを貼って完治させた。鉄工所では必ず綿の軍手である。さらさら燃えてカスは風で飛んでしまう。火傷が浅い。
 
*2009年2月27日に自宅で卵料理を作っていた最中に、ガスコンロの火が着ていた 衣服に燃え移り、腕、胸、背中など全身の30パーセント以上に大火傷の重傷を負った。肺炎や敗血症を繰り返し、入院生活が続いた。敗血症性ショックのため、大阪府寝屋川市内の病院で亡くなった。82歳。東大理学部卒業後、北海道大助手を経て、1971年から91年まで京大教授。
 
 
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