寒い地域なのでボケとかヤマブキが中々大きくならなくて困っている。松尾大社のように成長するのは何時のことやら。
酔わせる黄色…京都・松尾大社でヤマブキが見頃
2017年04月22日 10時00分 読売
酒造の神様をまつる松尾大社(京都市西京区)でヤマブキが見頃を迎え、境内に咲いた愛らしい黄色の花が参拝者の目を楽しませている。
同大社には一重や八重のヤマブキ約3000株が自生している。
今年は3月に寒い日が続いた影響で、例年より5日ほど遅く今月14日頃に開花。現在は八分咲きで、25日前後に満開になるという。
23日は午前10時から6基の神輿が一帯を練る神幸祭が行われる。境内は拝観自由で、開門は午前5時~午後6時。
地理院地図