松尾大社でヤマブキが見頃
寒い地域なのでボケとかヤマブキが中々大きくならなくて困っている。松尾大社のように成長するのは何時のことやら。 酔わせる黄色…京都・松尾大社でヤマブキが見頃 2017年04月22日 10時00分 読売 酒造の神様をまつる松尾大社(京都市西京区)でヤマブキが見頃を迎え、境内に咲いた愛らしい黄色の花が参拝者の目を楽しませている。...
View ArticleKFCも「抗生物質」を使った鶏肉Noへ
chicken meat もそうであるが、牛肉や豚肉はどうするの?また抗生物質より成長ホルモンの方が子供の成長に影響が大なのでは? 米KFC、「抗生物質」を使った鶏肉の提供を中止へ──薬剤不使用でライヴァルにようやく追いつく 米国のケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は、2018年末までに抗生物質を使用した鶏肉の提供を停止すると発表した。...
View Article24日、柳青盛り春が少し進む
24日、柳青盛り春が少し進む オホーツクからの垂れ下がり高気圧のため比較的落ち着いた天候であった。先週が荒れてひどかったので冷えてても日差しがあれば春らしく感じられた。24節気の穀雨の頃なので時折雨も降った。 ようやく福寿草やフキノトウ、オオウバユリ、クロッカスの時期である。 クロッカス 小型スイセン テタテート お名前は? 岩場に咲くスノードロップ...
View Article鋳物工場で大規模な水蒸気爆発
2011年の福島の原発事故でもあり。有珠火山の爆発でも観察されている。 圧力容器の中にある核燃料がメルトダウンしたとき、圧力容器の底に水があれば「水蒸気爆発」。 日本地震学界 重傷の工場長死亡 旭川・鉄工所爆発 鉄詰まり異常高温 04/26 07:30、04/26 07:50 更新 dd.hokkaido-np.co.jp 【旭川】...
View Article良く定義された関数?
春も進んできた今日この頃、相変わらず1次関数も分からないというKidsは奇妙な問題に遭遇している。 というよりも入試数学が良く出来て有名な大学へ入学した我々世代が考えもしないことに興味を持っていて山奥の私塾の老先生を困らせているのである。 AlgebraやGeometryがとても嫌いなKidsでもMathには興味があるのだ。 さてy^n =...
View Article7200万年前の恐竜化石発見、鵡川町
7200万年前か。恐竜がウヨウヨいたのかな。地球の温度はかなり高かったのであろか。鵡川町は当時は200m深の海底であったという。 天地の変化は数百万年レベルで遅い。たまには地震や火山活動があるが。 home.hiroshima-u.ac.jp/yhiraya/er/ES_NR(2) 体長8m国内最大の恐竜全身化石 北海道で発見 2017年4月28日 03時30分...
View ArticleC60と測地線ドームPhenylene BowlのEntropy-Driven集合
C60と測地線ドームPhenylene BowlのEntropy-Driven集合 Entropy-Driven Ball-in-Bowl Assembly of Fullerene and Geodesic Phenylene Bowl Complexation of C60 at a conical region of a nanometer-sized geodesic phenylene...
View Article硫化水素の発生実験、中学生8人搬送
大阪の中学生、ご苦労様。硫化水素の臭いは個人差があるが弱い大学生が多い。 大学の基礎実験からも硫化水素や硫酸を排除してしまった。個人的には反対であるが、多数決ではしようがない。 天下のT大理学部分析教室出身の大先生は、硫酸も使えないで化学者かと言う。 硫化水素の発生実験、中学生8人気分不良で搬送 2017年05月10日 13時51分 読売...
View Article癲癇少年サムを救う道は大麻!
子どもが病に冒され、その病が現代医療では 治療の見込みがないとわかったとき、 その親が「違法」な治療を選択することを いったい誰が責められるだろうか?てんかんを患う息子のために その一家は絶望の向こうに 「大麻」という希望を見出した。 医療をめぐる規制と金と、愛の一部始終。 PHOTOGRAPHS BY ELINOR CARUCCI TEXT BY FRED VOGELSTEIN...
View Article8~9日、空の異常な汚れは岩手釜石の山林火災か?
8~9日、空の異常な汚れは岩手釜石の山林火災か?5月晴れなのに空は茶色であった。流れる白雲までも汚れる始末。 8日は特にひどかった。雨に濡れた窓の汚れの中に微細な繊維状のものが沢山あった。 連休は都会の喧騒に嫌気が差して、老先生の山奥の庵に滞在していた。というよりも春からの農作業の手伝いである。種播きと発芽、発芽したものの育種と中々難しいものである。...
View Articleスイセン満開、大津・びわ湖バレイ
寒かった羊蹄山山麓でもようやくスイセン群が咲き誇っている。昨夜は南東の空に満月で付き添っていた星はウェザーニュースさんによると”7日(日)から8日(月)の南から南東の夜空では、明るく輝く木星が満月前の月に接近”であるらしい。天地とともに生きる喜びが島国日本にはある。...
View Article教育無償化は亡国の兆し
高等教育は「個人利益」というか、無益ではないか?ホンダやトヨタのような天才が輩出しない教育システムである。太陽系だ微分・積分だと教えても近所の山々の名前や木々の名を知らなければ生きていることにはならない。高等教育は「個人利益」 財務省、公費での高校無償化に慎重 2017年5月10日(水)18時30分 newsweekjapan.jp...
View ArticleAlgebra嫌いのKids用の極限問題
algebraが極端に嫌いなKidsのためにGrapesを援用して極限を教えている私塾の老先生。とても興味深いStanley I. GrossmanのCalculusからの問いを用いて説明している。 不定形を避けるため0へ左右から挟みこんで極限に迫っている。 ロピタルも考えると次の図である。各algebra操作がKidsには良く分かるようである。...
View Article人工結晶で薬剤投与、京工繊大
人工結晶、薬剤投与に応用 京都工繊大 2017年05月13日 09時35分 京都新聞 人工結晶をイメージした模型。内部に薬剤として機能するタンパク質(球形の部分)が組み込まれている=森理事・副学長提供 京都工芸繊維大理事・副学長の森肇教授のグループは12日、蚕に感染するウイルスが自らを守るため作り出したタンパク質結晶を薬剤の投与に応用することに成功した、と発表した。...
View Article日本海の海水循環、大幅減?
日本海の海水循環、大幅減…深海生物死滅の恐れ 2017年05月15日 16時09分 読売 日本海の表層と深海の間を循環する海水の量が大幅に減少していることが、国立環境研究所の調査でわかった。 地球温暖化の影響とみられ、このままだと深海に酸素が供給されなくなり深海生物が死滅する恐れもあるという。 20日から千葉県で開かれる合同学会「日本地球惑星科学連合大会」で発表する。...
View Article寒冷・雨からようやく晴れへ
13日(土)から冷涼・低層曇り・雨のニセコであった。16日(火)昨日まで続き大変寒く寝にくかった。10℃の日々の連続である。15日には寒冷渦が日本海にあり突風なども札幌などで吹いたようである。 山奥の老先生の畑仕事、苗植えなどを雨の合間に手伝う。老先生も霞みで生きていけないのでセブンの食材などを調達して朝、夕ご飯を準備する。こんなにセブンの食材はうまいのかと感心している。...
View Article「老化を防ぐクスリ」の可能性
「老化を防ぐクスリ」が実現する可能性が見えてきた:研究結果 アンチエイジング治療の研究において、2つの大きな前進が見られた。ひとつは、老化によるDNAの損傷を修復する治療法の発見。 もうひとつは、年老いた細胞を自死へと導くメカニズムの発見だ。 これらの研究が進めば、「老化を防ぐクスリ」が実現する可能性が見えてくる。 TEXT BY SANDRO IANNACCONE TRANSLATION BY...
View Article林業授業でドローン実習、天竜高
授業でドローン実習 天竜高が導入目指す 2017年5月18日 中日新聞 天竜高校(浜松市天竜区)は、木材生産などを学ぶ森林科の授業での小型無人機「ドローン」の導入を目指している。 業界でドローンの活用が見込まれることから、知識や技能を持つ人材の育成につなげる。公立高の授業でドローン導入は全国的にも珍しい。...
View Article『抗凝血薬』のワルファリン v.s. 納豆菌
生化学(解糖系の話すら最近はグルコースが出すぎで嫌になる!)、特に医学の話はどこまで本当なのか注意して聞かねばならない。Wikiによると抗凝結作用のWarfarinは、殺鼠剤としても用いるという。 こういう話は自分で実感しなければ有効性が分からないことが多い。納豆は苦手な食材である。自分の経験では消化が悪く腹に良い作用がない。...
View Article水陸両用コケ、大津の主婦が論文
希少コケ、大津の主婦が論文に 水陸両用、謎に迫る 2017年05月19日 08時10分 京都新聞 大津市の主婦が、環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているイチョウウキゴケについて調査し、論文にまとめた。 水面に浮かんで成長するだけでなく、土の上でも生息できるなど謎が多い「水陸両用」のコケ植物に着目。 関連文献が少ない中、生殖器官の形成や胞子体の発達段階などを明らかにし...
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