Quantcast
Channel: blog化学
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2255

真冬のサンピラーくっきり、名寄

$
0
0
私も2011年2月にニセコの夕焼け空でサンピラーを撮影したことがある。とても印象に残っている。2011.3.11には東北大震災であった。
 
寒くてお日様が懐かしい2月である。降雪は収まったようである。
 
晩秋の昆布岳に沈む陽
イメージ 2
 
2007年晩秋の夕焼け
イメージ 3
 
 
大きな移動性高気圧が日本を覆ってきた。天気が続くことを望みたい。
 
気象庁
イメージ 4
 
 
雲の様子、黒や灰色が雪雲である。
イメージ 5
 
 
 サンピラーくっきり 名寄市職員の安芸さん撮影
                
02/09 10:03 更新    47news.jp
 
イメージ 1名寄ピヤシリスキー場に現れたサンピラー=7日午前7時39分(安芸さやかさん撮影)

 【名寄】
 
市内で今季最低の氷点下24・6度を記録した7日朝、名寄ピヤシリスキー場(日進)にサンピラー(太陽柱)が現れ、名寄市職員の安芸さやかさん(32)が撮影に成功した。
 
 サンピラーは空気中の氷の結晶に日光が反射し、柱状に見える気象現象で、厳冬期に現れることが多い。
 
この日、安芸さんは午前7時にピヤシリスキー場のゲレンデを登り、同7時半ごろから次第に濃くなった光の柱をカメラに収めた。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2255

Trending Articles