昨日、帰札中にNHK FMで聞いた(午後6時頃)フテクサレSongです。なかなか面白い曲想ではありませんか!3つ目の「呪い」という歌は私は苦手ですが皆さんは?
「A WOLF AT THE DOOR.
(IT GIRL.RAG DOLL.)」
(RADIOHEAD)
(3分20秒)
<東芝EMI TOCP-66185>
「LOSER」 (BECK)
(3分00秒)
<GEFFEN RECORDS MVCG-153>
「呪い」 (山崎ハコ)
(4分14秒)
<PONY CANYON PCCA-01740>
(IT GIRL.RAG DOLL.)」
(RADIOHEAD)
(3分20秒)
<東芝EMI TOCP-66185>
「LOSER」 (BECK)
(3分00秒)
<GEFFEN RECORDS MVCG-153>
「呪い」 (山崎ハコ)
(4分14秒)
<PONY CANYON PCCA-01740>
Radiohead - A Wolf At The Door & Creep
勉強不足で知りませんでした。
レディオヘッド(Radiohead)
Wikipedia
Wikipedia
イギリスのロックバンド。
1985年にオックスフォードで前身バンドを結成、1992年にメジャーデビュー。デビュー以降外部ミュージシャンの起用は多いものの、同じパーマネント・メンバーで活動している。2011年現在までに8枚のオリジナルアルバムを発表し、メンバーの単独活動も多い。
youthofeuphoria.blog65.fc2.com/blog-entry-346
本人たちのルーツであるポスト・パンクやオルタナティヴ・ロックの大枠にポストロック・電子音楽・ジャズ・クラシック・現代音楽などを混交した多彩な音楽性や、アルバムごとの急進的な実験性・変化が特徴。
fanpop.com/clubs/radiohead/images/22916726/title/radiohead-photo
「ルーザー」 (Loser) Wikipedia
アメリカ合衆国のミュージシャンであるベックの楽曲。ビニルレコード盤のリードトラックとしてリリース後、彼のメジャーからの1stアルバム『メロウ・ゴールド』に収録。そこからの先行シングル。
musiccourtblog.com/2010/04/07/lyric-of-the-day-77-top-100-lyricists-70-beck
「I'm a loser baby so why don't you kill me ?(俺は負け犬。さっさと殺せば?)」という、毒々しさを含みながらもユーモア的かつキャッチーなコーラス(サビ)で、当時珍しかったラップ+フォーク・ブルースの融合とも言えるサウンドと、「俺はクールでNo.1」といったことを押しなべて声高に歌う80年代LAメタルとは全く違ったシニックな雰囲気で、大ヒットを記録した。
しばしばオルタナティヴ・ロックにおける自虐的雰囲気を伴った楽曲としてニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」やレディオヘッドの「クリープ」と並べて語られる曲だが、それら2曲がアーティストのイメージを縛る足枷として否定的に扱われていたのに対し、ベックは「ルーザー」を飄々と「ブレイクのきっかけ」として演奏し、現在まで多くのライブのセットリストに普通に組み込まれ続けている。
山崎 ハコ (やまさき はこ、1957年5月18日 - ) は、大分県日田市出身の歌手、シンガーソングライター、女優、文筆家。ハブ・マーシー所属。経歴 本名、安田 初子(やすだ はつこ、旧姓・山崎)。大分県日田市出身。父親の仕事の関係で、中学生の途中から卒業...(出典:fepedia)