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6月中旬の花々

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シャクヤクの花が咲いてきた。咲く前の花芽の蜜をねらってアリが集合するのは困る。
 
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Red除虫菊も満開である。
 
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シャスターデージーの花と比べて見てください。27花弁ありますね。
 
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ピンクの除虫菊Robinsonnです。29花弁。高度な幾何学と化学が具現化されている。花が何なのだと言ったT大教授には永遠に隠されたわからないテーマでしょうね。
 
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黄色のアヤメでしょうか?
 
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花をアップしましょう。ヘッセが幼年時代に魅了された詩的な世界があります。ハチが見えますか?
 
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忘れてはいけません。都忘れの花。
 
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フキも小さな子供の背丈です。塩漬で冬のためにしておくと良いのですが。
 
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アイヌのデンプン源です。オオウバユリ。生態は実にユニークです。確か7年目に芽をだして育ち1週間で生を終える?
 
堂々とした姿でしょう。草刈時には注意しています。群落を作るように努力中。
 
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里に帰るとサクランボの時期でした。
 
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紫の大輪のクレマチスの時期です。
 
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クローズアップ。花ではなくてガクなのだそうです。それにしても美しいですね。
 
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ノルウェイジャンのモコちゃんは外に出れなくて退屈そうです。こんな顔で女の子にモテモテなのです。
 
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