「抗生物質まみれ」の食肉産業の今後
鶏肉などを出荷前に抗生物質の液に浸すことはなかなか無くならない慣習である。マクドナルドの大手食品チェーンもなんとかしようともがいてはいるが。 水産物にもあまり広がらないことを願うが、どうなっているのか。 「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる 業界の「闇」に迫った科学ジャーナリストが語った 2017.10.24 21:30 Sankei...
View Article恒星間彗星?「C/2017U1」
太陽系外から飛来の彗星を発見か 国際天文学連合 2017年10月26日 11時27分 中日新聞 【ワシントン共同】 国際天文学連合(IAU)小惑星センターは25日、太陽系外から飛んできた可能性がある彗星を発見したと発表した。 確認されれば、恒星間の軌道を飛行する初の彗星となる。 彗星は、米ハワイ大の望遠鏡が発見した「C/2017U1」。...
View Article中東の砂漠に数千年前の巨大な「地上絵」!
中東の砂漠に数千年前の巨大な「地上絵」があった──Google Earthによる調査で判明 シリア、ヨルダン、サウジアラビアにまたがる火山平原には、古いものでは8,500年前に作成された巨大な「地上絵」が散在している。 その全体像が、このほどGoogle Earthを用いた研究から明らかになった。 2017.10.26 THU 17:00 wired.jp/2017/10/26VIDEO...
View Article「純国産エネルギー」としての水力発電
水力発電、「純国産」で再び脚光 電力各社、相次ぎ設備増強 2017.10.27 06:15 SankeiBiz 電力各社が水力発電所の増強を進めている。 発電容量は比較的小さいが、太陽光などを含む再生可能エネルギーの中で水力は供給が安定し、運転費用も安価に抑えられるためだ。 大規模ダム開発が難しくなる中、既存設備の活用や更新で導入拡大を目指す。...
View Article舞鶴T21台風被害、100人の高校生が復旧支援
舞鶴もT21号の被害にあったのですね。NHKなどのニュースがきちんと伝えていない。伊勢の浸水被害には政府から補助が出るようである。さて心配したT22号は31日(月)頃、北極寒気にブロックされて消滅らしい。 校舎の中で座って勉強ばかりしていても創造的な人間にはなれない。様々な社会活動を自ら行なう努力が必要だ。また老人らは最後まで生産活動をすべきである。 台風被害、高校生が復旧支援...
View Article(x^2+xy+y^2)を含む陰関数
(x^2+xy+y^2)を含む陰関数 長い無駄な?マンデルの旅に出ていたKidsがようやく戻ってきた。山奥の老先生も大根や株や赤白インゲンの収穫などで忙しかったようだ。これからは冬を待つのみなので秋の片付けが待っているのみである。 Kidsと久しぶりに陰関数の復習である。
View Article秋サケ漁前年比3割減 えりも以東7割減
2017年は釣れないと嘆く釣りきちたち。海水温の上昇かと噂している。黒潮の大蛇行も関係するかな。 秋サケ漁前年比3割減 えりも以東7割減、日本海は好調 10/28 05:00 hokkaido-np.co.jp 道内の秋サケ定置網漁の漁獲量が、20日時点で記録的不漁だった前年同期より3割少なく、依然として厳しい状況が続いていることが道のまとめで分かった。...
View Article熱さ感覚はパルス波?
熱さは連続した波? 刺激伝達、京大グループが解明 2017年10月28日 08時37分 京都新聞 コーヒーを飲もうとして「熱さ」に驚く。 よくある出来事だが、どのようにして「熱さ」が神経を伝わるのか、実はまだ分かっていない部分が多い。 京都大のグループはショウジョウバエの実験でこの謎に挑み、感覚神経が強い熱刺激を伝える時に、電気信号が「連続した波」のように発生する過程を解明した。...
View Article紫外線で光る花
次の年もOKなのかな? 蓄光する花とか樹木ならさらに面白いが。北海道でもOKのサザンカ、ツバキも何とかして欲しい。 紫外線で光る花、プランクトンの遺伝子から開発 2017年10月31日 08時02分 読売 紫外線を当てると光るペチュニアが富山市婦中町上轡田の富山県中央植物園で展示されている。...
View Article高校生の京野菜、デパ地下総菜に
私も山奥の老先生の手伝いをしてきた。キャベツとチンゲンサイの収穫は簡単であったが、大根と聖護院カブの収穫は大変であった。足腰が痛い。樹木の冬囲いもした。 「育ったね 声をかけつつ 冬囲い」 高校生や大学生が京野菜を収穫するなんて、素晴らしいことである。たくましく生きることが重要である。学校の勉強などは2の次で良い! 高校生の京野菜、デパ地下総菜に 京都高島屋で販売 2017年11月01日...
View Articleインテルの新型チップ 「ニューロン」+「シナプス」
インテルの新型チップは「ニューロン」と「シナプス」を利用して限界を超える インテルが開発した新型チップ「Loihi」には、脳のニューロンとシナプスの動きを模した素子が組み込まれている。 「ニューロモーフィック・チップ」と呼ばれるこの種のチップは近年注目を浴びており、従来型のチップの限界を超えることが期待されている。 その実用化に向けたインテルの試みとは。 TEXT BY TOM SIMONITE...
View Article隕石痕の上に建つロシュシュアール中世城
宇宙の謎、解決のカギは足の下に 仏「隕石痕」掘削調査 2017年11月2日 14:09 発信地:ロシュシュアール/フランス 【11月2日 AFP】 フランス中部にあるいつもはひっそりと静まり返っているこの町には9月初め以来、町周辺で地面に穴を開け、円柱状の岩石を掘り出している工業用掘削機の音が響きわたっている。...
View Articleガーデンで嫌われるタデとRutein
畑やガーデンで蔓延るタデは雑草として嫌われるが、機能性食品としても注目される。Ruteinが含まれるのである。 2018年大型の大きな赤い実をつける園芸種のタデが欲しい。オオケタデというものか?民家の庭で見かけたものである。 blog.goo.ne.jp/country_titta foodsciencesblog.com
View ArticleDr. Harold P. BoasのMath 171, Section 501, Calculus, Fall 2007
Dr. Harold P. BoasのMath 171, Section 501, Calculus, Fall 2007
View Articleギザのピラミッド内部に巨大な空間?
ギザの大ピラミッドはクフよりかなり前の建築物だからね...............。単なる墓ではないでしょう。 theglobaleducationproject.org/egypt/studyguide/9greatpyramid クフ王の埋葬室か…ピラミッド内に巨大空間発見 2017年11月02日 21時00分 読売...
View Article大玉キャベツでお好み焼き 美幌高生
山奥の老先生も2017年はキャベツ栽培にチャレンジしたが虫の害で大変だったという。先日、収穫したものは小さい玉であるが柔らかく美味しいらしい。美幌高生のような大型キャベツはどうやって作ったのか? 大玉キャベツでお好み焼き 美幌高生がパーティー 11/03 05:00 hokkaido-np.co.jp...
View Article京の紅葉と太陽活動
京都の紅葉、太陽活動や温暖化に影響 1千年超分析で推定 2017年11月03日 12時10分 京都新聞 京都の紅葉(カエデ)の見頃は過去1千年超の中でどう変化してきたか。 大阪府立大の青野靖之准教授(農業気象学)は、平安貴族の日記などを分析し、紅葉の時期に関係する秋の気温推定を進めている。...
View Article“農業マフィア” モンサントの功罪
世界最大の“農業マフィア”が隠したい真実──除草剤の欠点を指摘した研究者たちを口封じか 2017.11.07 TUE 07:00 wired.jp/2017/11/07 TEXT BY RITSUKO KAWAI巨大バイオ企業、モンサント。 同社が売り出す除草剤の「影響」に対して追及の声を上げた研究者が、賞賛どころか、苛烈な非難の声にさらされている。...
View Article広大著名教授(56)を怒らせた学生
大学の先生を怒らせる学生が最近多いね。教科書などの著書の内容がまるで分からないから書き換えた方が良いなどとテスト用紙に書いたりされるのは不快である。 教員室の前でたむろして大声で騒いだり、「分子オタク」と教員の悪口を言ったりするものとか、昔では考えられないことである。 長沼毅さんも怒りやすいタイプなのかな?怒鳴るなどはもう出来ない時代である。 著名教授が学生に馬乗り、「死ね」と首絞め罰金...
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